撮影日は2023年5月です。
《旅の目的》 地元の人に愛されているお店を探して地元グルメを味わう事が旅の目的 ・コメントは ...
【ヨルダン】節約しながら首都のアンマンでB級グルメ探し/バスで世界遺産ソルトに行ったら家庭料理を食べられた
B級グルメ
B級グルメ
B級グルメ
B級グルメ
価格以上の価値あり！B級グルメの世界へようこそ
B級グルメ
タイトルとURLをコピーしました
コメント
全てUPされているのを
拝見させてもらいました
今まで見たYouTubeの中で過去1！最高！です。過酷な所での宿、
私には食べれそうに出来ない料理でも挑戦する動画は見てて楽しかったです。自分なんかパクチとか八角とか豚の血で固めた物とか食べれない物が沢山あります(日本では好き嫌いない)...
今後UPされるであろう
南米のカオス編を楽しみにしています。
映像と言葉のリズムとセンスがいいですね。
毎日をきちんと生きている感が眩しいです。
ダディクールな紳士のお家で家庭料理味わえるなんて貴重な経験！
キプロスでビビっていたら西ヨーロッパの物価では爆死しちゃいそう
猫には厳しいお国柄か、でも宿の猫は懐っこくてかわいかった、配信ありがとうございました、次回も楽しみです！
ちょっと複雑な心境です。
1ユーロ100円は13年前位かな…2018年、130円の頃にパリ行ったけどそれでも物価は高かったですね、
2000年頃と同じ130円でもパリは移民が増えに増えて、貧富の差が激しくなっていた気がします。
「中東の誘惑」からの「ヨルダンで１番幸せな時間」を経て「食べないと死刑」……「無罪！」
も〜絶対にクナーファ食べたい！
ヨルダン編も最高でした！いつも大好きです❤
でもイヤな事があったりしたら少し贅沢をしてもいいと思います！w旅では体はもちろん、心も健康でないとね！
今後も楽しみにしています♡
カラダに気をつけて楽しい旅を続けてくださいね！
今日もありがとうございました！
クレマチス？ 園芸に詳しくない人は、上を向いて紫や白の大きな花をさかせるアレだと思うでしょうが、そうじゃなくて原形っぽいやつね。日本語で鉄線（鉄仙、テッセン）と呼んだりします。でも、なんとなく違うなあ。
ドウダンツツジの仲間で、サラサドウダン、カイナンサラサドウダンもちょっと似てるけど、これは日本、台湾が原産地だし、葉が違うような。
ヨルダンの花を詳しく書いてる人のＨＰ見つけたけど、その人はちょっと前（４月？）に旅行してたのでした。う～ん…。
いまは、いけないところを見させていただきありがとうございます！
行ってみるとアンマン予想よりきれいですよね。物騒な国に囲まれてるとは思えないくらい危ない感じも正直あまりないですし。
嫌な感じの人もいるけれど、親切な人もかなり多くて昔ながらのアラブ感を感じられます。自分もスーツケースの車輪が壊れてるのをホテルの人が見かねてチェックインの時直してくれたり、いい思い出の多い場所です。
シリアは昔一大観光地だっただけあって魅力的ですが、あまりにも勇気がいりますよね。ダマスカスにはシェラトンとフォーシーズンズがあるくらいですし（本家のマネジメントは終了してるみたい）、昔は良い所だったんでしょうね～
中年オヤジよりw
ナスのペーストが少し苦かったリとか あんまり楽しい食事ではない感じですね
ま ご本人も安いから って言ってるし
今回も面白かったです
次回も楽しみです
ありがとうございます
今まで色んな動画見てきたけどすっごく食べたい！って思ったことが無いのに、主様の動画見るたびに食べたいものが増えていきます。
コシャリとバクラヴァは食べられたけどクナーファが無い！おやつによさそうだしキッチンカーとかで売ったら売れそうなのに…
日本には中東系の料理屋さんって少なくて残念です。
言葉が通じないのに現地の人と仲良くなって本当に人に好かれるお人柄なんだなぁと毎回幸せな気持ちになります。
そして何故男か女か聞くの！？って笑っちゃいましたwｗ自分が言われたら一瞬え？？ってなりそう
次の動画も楽しみしています。健康で良い旅ができますように。
先日、某市に食べに行ったのですが、直径10センチほどで数倍のお値段でした。お腹いっぱい食べたかった！
物価の高さにも異世界感を感じますね。
日々クナーファを食べたい気持ちが募りますw
日本の中東料理店に食べに行こうと思っています。
ヨルダン、街の雰囲気が素敵ですね。一度行ってみたいです。。
お金を出してと言ったのは、食事を用意する奥さま？とのルールだったのかもしれませんね
歌舞伎町のぼったくりあん達とは気が合うと思う
あのデザートのクナーファ（自分はカナーフェと呼んでました）、アンマンにいる間は毎日食べていました。
そのお店の近くにある安食堂で食べたトマトとひき肉の煮込みが海外で食べたものの中で一番おいしかったです。
有名な日本人宿で、南京虫にやられたのも今ではいい？思い出です。
丘の上にある城跡から見た景色がまさに中東、といった感じでした。
当時は日本人バックパッカーも多くいました。今では少ないでしょうね。
中東の人たちは親切ですが、タクシーだけは・・・
ペトラへ行くとき、日本人バックパッカーとタクシーをチャーターして行きました。
砂漠の中のハイウェイをタイヤつるつるのポンコツタクシーで100キロ以上で爆走しました。
その時見た砂漠の光景は本当に美しかったです。まさに夢の中にいるようでした。
わくわくして来た
旅行は体力と知識とめげない精神が必要ですね。
結果良かったんだけど、男でも怖いよね。
ホテルからの裏路地の眺めが、旅情をすごくそそりました。
中東は、全般的に危ないイメージが強かったのですが、このシリーズで考えが改められました。
結論、「クナーファは一度は食ってみたい」
ヨルダン
シリア
レバノンを旅しました。
シリアダマスカス国際空港からオランダ経由乗り継ぎで。
トイレ行く旅に銃を持つ兵隊にパスポート預け、ヒヤヒヤしながら預かった兵士を探しまくりました。
20時間位空港待ち！
ならと、
オランダ1日観光しました。
昔訪ねて、面白くもない国だったけど、
何度も、
乗り継ぎがオランダだったから。
歳とともに、
以後は、オランダ空港ホテルで12時間のんびりシャワー浴びて乗り継ぎしました。
シリアはISSに破壊されるまでそれはそれはきれいな遺跡があったのです。まずはそれを見に。
私は昔から遺跡が大好きでした。エジプトも日本人11名含む61名が殺される寸前に訪ねたばかりでした。
※マンゴー汁とは！略して………辞めときます…。
でも渋オジ宅の食事良さげ。
男か女か？
「オバハンに見えるか？」